【乗り換えて大丈夫?】プロペシアとジェネリックの違い?

プロペシアとジェネリック

 

【プロペシア】を使っていてジェネリックである【フィナステリド】に代えようかなと考えている人いますか?

 

両方使ったことがある経験の私から言わせてもらうと【ジェネリック】のほうがいいと思います。

 

決定的の差は【ジェネリック】の方が料金が経済的です。

 

AGAの治療で必須ともいえるこれらの薬は、長期間使う薬なので少しの料金の違いでものちのち大きな差になるからです。

 

 

ただ乗り換えに不安を覚える人がいると思うので、【プロペシア】と【ジェネリック】の差をしっかり勉強して払拭しましょう。

 

 

【プロペシア】と【ジェネリック】の効果に違いはあるの?

結論を先に書いてしまうと、

 

【プロペシア】と【ジェネリック】の効果に違いはありません

 

有効成分・服用頻度・服用方法などは一緒です。

 

正規品の【プロペシア】と【ジェネリック】ともに国から製造販売の承認をしっかりと受けた製品となっているので、副作用さえ気にすれば安全に使える医薬品です。

 

一方個人輸入などで【プロペシア】と【ジェネリック】を使っている人は注意が必要です。

 

粗悪品が混ざっていたり、変な成分が混入しているなどのリスクがあるのでおすすめはしません。

 

【プロペシア】と【ジェネリック】は何が違うの?

では、【プロペシア】と【ジェネリック】は何が違うのでしょうか?

 

錠剤の大きさ・重さ、添加物、価格の3点が違います。

 

錠剤の大きさ・重さ

薬によって錠剤の大きさ・重さが異なります。

 

注目して欲しいのは、大きさです。

 

人によっては錠剤を飲み込むのが苦手な人がいると思います。

 

プロペシア

直径:7.2mm・厚さ:3.5mm

 

フィナステリド錠「ファイザー」

 

直径7.2mm・厚さ3.3mm

 

重量129mg

 

フィナステリド錠「サワイ」

 

直径7. 1mm・厚さ3. 6mm

 

重量154mg

 

フィナステリド錠「トーワ」

直径7. 1mm・厚さ3.4mm

 

重量150mg

 

フィナステリド錠 「クラシエ」

直径7.2mm・厚さ3.3mm

 

重量125mg

 

フィナステリド錠「SN」

直径7.2mm・厚さ約3.3mm

 

重量125mg

 

フィナステリド錠「武田テバ」

直径7.1mm・厚さ3.5mm

 

重量154mg

 

フィナステリド錠「FCI」

直径7.1 mm・厚さ3.6 mm

 

重量140mg

 

フィナステリド錠「TCK」

直径7.2mm 厚さ3.3mm

 

重量125mg

 

添加物

薬によって使われている添加物が異なります。

 

添加物の過敏症を持っている人は注意してください。

 

添加物により効果・安全に違いがでることはないと試験によって確認されています

 

プロペシア

結晶セルロース、乳糖水和物、部分アルファー化
デンプン、デンプングリコール酸ナトリウム、ジオクチルソジウムスルホサクシネート、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、ヒドロキシプロピルセルロース、酸化チタン、タルク、三二酸化鉄、黄色三二酸化鉄、カルナウバロウ

 

フィナステリド錠「ファイザー」

無水乳糖、アルファー化デンプン、結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウム、軽質無水ケイ酸、ポビドン、ジオクチルソジウムスルホサクシネート、マクロゴール400、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール6000、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄

 

フィナステリド錠「サワイ」

カルナウバロウ、結晶セルロース、酸化チタン、三二酸化鉄、ジオクチルソジウムスルホサクシネート、ステアリン酸Mg、タルク、デンプングリコール酸Na、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、部分アルファー化デンプン

 

フィナステリド錠「トーワ」

乳糖水和物、クロスポビドン、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、トリアセチン、タルク、酸化チタン、三二酸化鉄

 

フィナステリド錠 「クラシエ」

結晶セルロース、乳糖水和物、軽質無水ケイ酸、クロスカルメロースナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、タルク、三二酸化鉄、カルナウバロウ

 

フィナステリド錠「SN」

結晶セルロース,乳糖水和物,軽質無水ケイ酸,クロスカルメロースナトリウム,ヒドロキシプロピルセルロース,ステアリン酸マグネシウム,ヒプロメロース,マクロゴール6000,タルク,三二酸化鉄,カルナウバロウ

 

フィナステリド錠「武田テバ」

結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸マグネシウム、デンプングリコール酸ナトリウム、乳糖水和物、ヒプロメロース、部分アルファー化デンプン、ポビドン、マクロゴール400、マクロゴール6000、ラウリル硫酸ナトリウム、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄

 

フィナステリド錠「FCI」

結晶セルロース、乳糖水和物、部分アルファー化デンプン、デンプングリコール酸ナトリウム、ジオクチルソジウムスルホサクシネート、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、ヒドロキシプロピルセルロース、酸化チタン、タルク、三二酸化鉄、黄色三二酸化鉄、カルナウバロウ

 

フィナステリド錠「TCK」

結晶セルロース、乳糖水和物、軽質無水ケイ酸、クロスカルメロースナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール 6000、タルク、三二酸化鉄、カルナウバロウ

 

価格

自由診療のため各クリニックで料金を自由に設定ができます。

 

ゆえに【プロペシア】と【ジェネリック】の料金は決まっていないので、どちらが安いとは一概にはいえません。

 

ただ日本中のクリニックのHPを調べたところ、料金は【プロペシア】>【ジェネリック】で間違いないようです。

 

 

また【ジェネリック】の中でも料金の差はあるので、複数のジェネリックを扱っているクリニックでは私たち患者が選ぶことができます。